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絶対行きたか!地元の名所紹介シリーズ①うきは・吉井地方

絶対行きたか!地元の名所紹介シリーズ①うきは・吉井地方
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長い雨が続きますね。九州北部を襲った豪雨で、災害に遭われたみなさまには、心よりお見舞い申しあげます。一日も早い復興をお祈りいたします。

夏が急に終わったような毎日ですが、今月は「地元の名所紹介」をシリーズでお送りします。今回第1回目は、フルーツの里として有名な「うきは・吉井」地方です。福岡市から南へ下り、大分県との県境に位置するのがうきは市。福岡市内から高速で1時間ちょっとで行ける、日帰り観光スポットです。

南部に耳納連山、その麓には果樹園が広がっており、自然ゆたかな町は、かつて豊後街道の宿場町として賑わっていました。農産物で潤っていた豪商たちによって作られた白壁の町並みは有名です。

そんな自然と町並みの情緒を楽しめる「うきは・吉井」地方の名所紹介をお届けします!

 

筑後吉井の白壁の町並み

白壁

江戸時代、うきは市の中心である筑後吉井は、豊後街道と呼ばれる久留米有馬藩(現在の福岡県久留米市)と日田天領(現在の大分県日田市)を結ぶ街道の宿場町でした。

酒やロウソク、精油などの製造で財産を築いた豪商たちは、「吉井銀(よしいがね)」と呼ばれていましたが、明治2年大火によって町は燃えてしまいます。

そこで吉井銀たちは火災に耐えられる白壁土蔵造りを建設し、白壁の町並みが完成したのです。ほぼ当時の町並みが、今に残っています。

現在は雑貨屋や和菓子屋として利用され、春になると「筑後吉井のおひなさま」が開催されます。

ただのんびり散策するだけでも、情緒溢れる町並みにほっとしますよ!都会の喧噪を離れて、散策してみてはいかがでしょうか?

吉井町観光案内所である『土蔵』では、レンタサイクルもできます。電動自転車なので坂道も楽に登れますよ!

 

癒しの旅先案内人と行く 森林セラピー

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うきは市の森林セラピーガイド「癒しの旅先案内人」が案内してくれる2つのコースがあります。

森林セラピーとは、科学的に検証された森林浴の癒し効果のことで、うきは市の自然景観の美しさから、2008年に「森林セラピー基地」に認定されました。

日本棚田百選に選ばれた「つづら棚田」の風景を中心に歩く『つづら棚田の散歩道』コース、水源の森百選であるせせらぎの音に沿って歩く『巨瀬(こせ)の源流の散歩道』コースの2つがあり、森林セラピーガイドが詳しく説明してくれます。

調音の滝や湧水、茅葺きの民家群といった日本の原風景ともいうべき風景に癒やされることでしょう。

1週間前までの予約が必要です。(料金5000円 1グループ10名まで)

問合せ/うきは市観光協会 電話/0943-77-5611

 

うきは果樹の村 やまんどん

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「山の堂」という地名がなまって「やまんどん」になったという、浮羽町果樹発祥の地です。果樹園とカフェが併設されており、1年中いつでもフルーツ狩りができるというフルーツの里ならではのスポット。

冬から春にかけてはイチゴ、夏はブルーベリー、ぶどう、梨、秋は柿といったフルーツ狩りを楽しむことができます。

小さな子どもから大人まで、新鮮なフルーツを堪能するだけでなく、併設のカフェでのランチやコーヒー、フルーツをふんだんに使ったケーキなども味わうことができますよ!

広大な敷地内には湧水もあり、容器があれば持ち帰ることも可能。一日中遊べて大満足のフルーツ三昧な「やまんどん」は、ファミリーやデートにおすすめです!

 

  • 住所/福岡県うきは市浮羽町山北2212−7
  • 営業時間/10:00〜17:00
  • 定休日/水曜
  • 電話/0943-77-4174

 

パワースポット8カ所巡り

 

意外にパワースポットが多いうきは市。せっかく足を伸ばしたら、ドライブコースとして巡ってみてはいかがでしょうか?

 

・清水禅寺(清水湧水)

鎌倉時代に建立された禅寺です。境内には1日1000tを超えると言われる湧水があり、地元の方たちが大切に守ってきました。

1985年には日本名水百選にも認定されています。水が湧き出る場所はパワースポットとも言われているので、ぜひパワースポット巡りの最初に訪れてみてください。

 

・賀茂神社

1346年、後醍醐天皇の遺言により建立されました。毎年4月11日には「浮羽おくんち」の舞台にもなり、五穀豊穣と無病息災を願います。

 

・浮羽稲荷神社

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赤い鳥居が頂上まで連なる稲荷神社です。石段を登り切ると、うきは市が一望できる、まさにパワースポット。

伏見稲荷、京都松尾神社、太宰府天満宮の三神が祀られていて、五穀豊穣、酒造、健康や学問の神様として有名です。春は桜の名所でもあります。

 

・大生寺

大生寺にある「大雄宝殿」は、1687年に博多聖福寺から移築されたものです。本尊の薬師如来は奈良時代に僧として人々のために尽くした行基菩薩の作と言われています。行基は奈良の大仏の実質的な建立責任者だったとも言われている人物で、その歴史を感じさせます。

殿内には頭尊者木像が安置されており、日本に三体あるうちの一つとされているそうです。

 

・本佛寺

「西身延」とも呼ばれる九州の中心的な日蓮宗霊場である本佛寺は、約3万坪以上の境内を有する広大なお寺です。境内には11のお堂があり、流石九州の中心と言われる荘厳な雰囲気があります。

本殿には社宝として『河童の手』が安置されていて、菅原道真の窮地を救ったとされています。

 

・若宮神社

1153年、源為朝が鶴岡八幡宮(現在の鎌倉市)を分霊して創建されたとされています。

毎年10月17、18日に行われる『吉井おくんち』の舞台となり、期間中は毛槍行列や稚児行列で賑わいます

・素盞嗚(すさのお)神社

素戔嗚神社

地元では「祇園さま」と呼ばれる神社です。1763年の大火災の折、町中にあったご神体を現在地に移したとも、町の鬼門にあたるこの場所に、荒神である素盞嗚尊を魔除けとして祀ったとも伝われています。

7月の『吉井祇園』の時には、3箇所に高さ10mはある勇壮で絢爛な山笠が建ち、多くの人を楽しませてくれます。

 

・袋田不動尊

戦乱の世、戦没者慰霊のために祀られるようになった巨大なお不動様です。古戦場でもあったこの場所に建つ不動尊は、高さ約10mほどもあり、力強い形相で佇んでいます。

周囲には大小数百体の石仏も祀られ、それぞれの豊かな表情を見て歩くのも心が落ち着きます。

 

『筑後吉井 町家宿 以久波(いくは)』

以久波

うきは市名物「白壁の町並み」にある町家造りの建物を、ゲストハウスとしてオープンさせた『筑後吉井 町家宿 以久波』。2019年8月1日にグランドオープンしたばかりです。

伝統的建造物群保存地区の一角にあり、昔ながらの町家をそのまま利用しています。

町家とは、玄関を入るとそのまま土間、台所が裏庭まで伸びる「通り庭」と呼ばれる特徴的な造りです。『以久波』の町家は江戸中期から続く製麺業、製油業を営んだ石田家の住宅兼店舗の一部で、明治44年に建てられました。

宿泊は和室2室、洋室が1室あり、1棟丸ごと借りることも可能。

台所やお風呂、トイレは共同利用ですが、談話室などで他の宿泊客と会話するのも旅の醍醐味です。

台所は、昔ながらの町家の風情を残しながら、冷蔵庫や電子レンジ、ポットや炊飯器、鍋などが完備されており、自炊や長期滞在もできます。

築100年を超える伝統的建造物に泊まって、よりうきは・吉井の情緒に浸ってみてはいかがでしょう?

公式サイト/ 筑後吉井 町家宿 以久波

 

まとめ

地元の名所シリーズ第1弾、いかがでしたか?うきは・吉井は福岡市内からのアクセスもいいので、ぜひ出かけてみてくださいね!

この記事は福岡の求人サイトはたらくぞドットコムがお送りしています。

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