

「自分をPRする」…自分を一番わかっているのは自分のはずなのに、いざ相手にアピールしようとすると結構難しい。何をどのようにどの程度伝えればいいのか?人事担当者の心をわしづかみにして、会いたい人物だと思ってもらうにはどうしたらいいのか?自己PRは面接時にも聞かれることが多いですし、応募書類の中でも重要なポイントです。自己PRを書くための心構えからポイントまで、プロコピーライターが教えます!

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企業にとって自己PRは書くのが当たり前!なのですが、意外と書かない(書けない)方が多いようで。でも考えてみてください。自分をうまくPRできない(しない)人は、面接だってうまくできないでしょう。まずは自分を知ること。そして相手に知ってもらうことが大事です。自己PRも書いていない履歴書なんて、面接官からみると「君、どんなひと?なぜ我が社に応募してきたの?」状態です。これでは書類選考すらうまくいくわけもなく…。でも心配しなくて大丈夫、自己PRって案外カンタンです。「自分を知る」「思いを伝える」これができればいいだけなんですから。


自己PRは愛の告白です(笑)。例えば、初対面の人に一目惚れし、ラブレターやメールで思いを伝えるとします。「好きです!とにかく好きなんです!お付き合いくださいませ~!」って、かなり熱い想いが伝わることは伝わるんですが、やっぱりここでも「ところで君、どんなひと?」状態です。ちょっとした「ス●ーカー」になってしまいます。これでは好かれるはずがありません。「自分がどういう人間なのか」、「なぜ好きなのか」、「付き合うことによってどういうメリットをもたらすことができるのか」をしっかり伝えなければいけません。

まずは自分が今までしてきたことやキャラクターに自信を持つことです。あなたは一人しかいません。大したことがないと思っているようなことでも、他の人からしてみれば真似できないことかもしれません。それが分かれば自信もつくはず。「あなた」は世界にたったひとりしかいないのだから、思う存分「ナルシスト」になりましょう。あとはイヤミにならない程度に「自分はこういう人間で、こんなにすごい!」ということを、相手に伝えることができればパーフェクト!
自分を知るには自分を客観的に見ることが大事です。ちょっと難しいなぁという人は、自分をよく知っている人、つまり家族や友人、同僚などに「私ってどんな人?」と聞いてみましょう。自分でも知らなかった部分を発見できるかもしれません。悪い部分は知りたくないものですが、良い点も悪い点もひっくるめて知ることで、あなたの適性や性格、やりたいことが明確になってくるはずです。



自分の経験から何を学び、何を感じたのか。まずはそこを説明して、自分の魅力をアピール。「私は礼儀や基礎体力は誰にも負けません」といきなり結論から始めるのもインパクトあり。
自分の長所を具体的にわかりやすく書く。「行動力があります」だけなら誰でも言えることなので、どういう面で発揮できるかをアピール。
自分の魅力は今後どういうところで活かせるのか。自分はどうなっていきたいのかを志望動機につながるように添えるとGood!事前に企業研究をすることもお忘れなく。
肝心なトドメの一発!「こういうところが好きです」「私のこういう部分が、あなたとお付き合いするに当たりふさわしいと思います」と、“ラブレター攻撃”で相手の心をわしづかみに!

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株式会社 第一エージェンシー クリエイティブディレクター・コピーライター
1979年 秋田県生まれ
学生募集広告、求人広告のディレクションやコピーライティング業務を経て、現在「はたらくぞどっとこむ」を運営する株式会社 第一エージェンシーに所属。
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